愛信堂のあゆみ

 愛信堂は1891(明治24年)、北海道・函館で創業いたしました。

 

クリスチャンだった初代が宣教師から洋菓子などの製造を学んだのが始まりで、

 

その後店を小樽に移し、そこから和菓子も商うようになりました。

 

 

 

  屋号の「愛信堂」は、初代の父が仙台藩の蘭方医として

 

 御典医を勤めており、当時営んでおりました病院の名

「愛信堂」を屋号として引き継ぎました。

 

 

  その後札幌にも店舗を構え、平成元年には自社ビルが完成。

 

 新たに看板の文字を大徳寺聚光院住職(当時) 小野澤寛海和尚様に

 

 御願いし揮毫していただきました。

 

 

 

 

  現当主は京都の花園大学を卒業後、家業を継ぐため、老舗の京菓子司「亀屋良長」様で

 

修行させていただきました。その後、一旦家業に従事しておりましたが、学問への

 

念断ちがたく、研究の道に進みました。大学院では有職故実学や茶道史、

 

和菓子史など日本文化史の研究に取り組み、大阪府公文書館専門職・栗東歴史

 

民俗博物館(現在滋賀県栗東市)の学芸員を経て家業を継ぎ

 

お茶会、お茶事、お稽古のお菓子を主にオーダーメイドでお作りしておりました。

 

  平成23年5月、ご縁がございまして京都市上京区、西陣村雲の地に店舗を構えました。

 

 京都らしい季節感のある上生菓子など、気軽にお楽しみいただけますよう店内には

 

喫茶スペースも設けております。

 

 

 店舗営業に加えまして、大学や中学・高等学校などでの和菓子作りの講義や

 

実習、各種出版物への執筆なども随時行っております。



 原稿などのご依頼などは 電話・FAX 075-411-8214 までお願いいたします。


 

 末永く皆様に御愛顧いただけますよう、より一層精進して参りますので何卒よろしく

 

御願い申し上げます。