復元菓子「ふのやき」

京都西陣の御菓子司愛信堂の復元菓子「ふのやき」について

 

今より400年程前、愛信堂の南側には千利休の聚楽屋敷がございました。


  千利休が晩年に行った茶会の多くは『利休百会記』に記されており、

その中には「ふのやき」という菓子が頻繁に登場します。


 栗や干し柿、饅頭など素朴な菓子が多い中で、「ふのやき」の使用回数は

群を抜いて多く、後に利休好みの菓子として知られるようになりました。


  では「ふのやき」という菓子はどのようなものだったか。


 これには諸説ありますが、詳細は未だわかってはおりません。
当店では様々な特徴をふまえ、茶席の主菓子として調製いた
しました。


  小麦粉と米粉で作るクレープ状の生地に、白味噌・くるみ・山椒・

芥子などを合わせた雅趣あふれる味噌を塗り、葉巻状に巻きあげた、

しっとりと滋味深い「ふのやき」。季節に合わせ、変わり味噌に

することもございます。

 

 利休忌に因み、毎月27、28、29日に予約販売しております。 

 ※ご入用の2日前までにお知らせください。


  利休の好んだといわれる「ふのやき」で、ありし日に思いを馳せて

いただければ幸甚に存じます。

 

                   御菓子司愛信堂五代目主人 敬白

 

※ご予約は、5本以上(1900円~)で承ります (税別)

※毎月27、28、29日のうち、当店定休日(水曜日)にあたる場合はお受けできません

※12月はお受けできない場合がございます

※お日持ちは2日ですが、出来るだけお渡し日中にお召し上がりください

発送はお受けできません

 

お電話でのご予約は (075)411-8214 へ

 

①「ふのやきの予約」とお知らせください

 

②ご入用日とお時間をお知らせください(お時間の指定は10時~18時の間でお願いします)

 

③ご希望の本数をお知らせください(5本より)

 

④ご進物の際には熨斗包装などの件をお知らせください

 

⑤お名前とお電話番号をお知らせください

 

 

                               京都西陣の御菓子司愛信堂