新 着 情 報 [お知らせ]

2011-11-22 17:20:00

  11月の京都はお火焚き月です。

  神社や火を使う商売人達が火の用心を念じる

 お火焚き祭は、業種ごとに火を異にします。

 かまどの神、「荒神さん」に三段の「鏡餅」と、

 決まりものの「お火焚き饅頭」、「柚子風味」の「三角

 おこし」、「みかん」の三品をそなえ、お下がりを近隣や

 得意先に配ります。

  愛信堂では淡いピンク色に染めた上用生地におたま

 (火焰宝珠)の焼印を押し、中は小豆こし餡で作りました。

上菓子屋ならではの「お火焚き饅頭」をどうぞ。

 

  吹く風もすっかり冷たくなり、樹木にからまる蔦も

 色鮮やかになりました。

  愛信堂では赤く色づいた蔦を煉切(ねりきり)で

 うつしました。

  やわらかでむっちりとした食感の煉切生地で

 小豆こし餡を包み、蔦の葉の姿に仕上げました。

  はんなりとした初冬の京都のお菓子をお楽しみ

 ください。

京都西陣の御菓子司 愛信堂