新 着 情 報 [お知らせ]

2017-05-01 18:39:00

お米の風味が良い、歯ごたえのあるお餅で

蛤型に作った当店の柏餅には、あっさりと

した小豆こし餡と京都の白味噌をたっぷり

入れて炊き上げた白味噌餡の2種類のお味が

ございます。

柏葉は国産の乾燥柏葉にこだわり、丁寧に

灰汁抜きをして戻しております。落ち着いた

色合いに乾燥葉ならではの良い香りをお愉しみください。

最近では珍しくなってきたシコシコとした歯ごたえのお餅を柏葉で包んだ柏餅は、当日限りのお日保ちです。

機会がございましたらぜひお召し上がりください。

白いお餅には小豆こし餡、黄色いお餅には白味噌餡を包んでおります。

今年は5月3日(水)から7日(日)までの販売予定です。


なお、5月2日(火)は代休とさせていただきます。

柏餅は、ご用意できる数に限りがございますので、出来るだけご予約をお願いいたします。

 

TEL(075)411-8214 御菓子司 愛信堂

 


2017-03-02 13:22:00

京都でひなまつりのお菓子といえば

「引千切(ひちぎり)」。
ちょっと変わった姿のこのお菓子は、

宮中で上巳の節句に蓬餅を引きちぎって

お配りになったことから、とか、お餅を

くぼませた姿が手のひらに似ていること
から「戴き餅」となったなど様々な事柄

が合わさって出来たお菓子のようです。

愛信堂では蓬(よもぎ)をたっぷり入れた

ねりきり製の土台を引きちぎり、小豆粒あんを

のせ、あっさりとした桃色のきんとんをふんわりとかぶせました。

 

 

 桃の花を模ったねりきり製「春風(しゅんぷう)」も併せてどうぞ。

 「引千切」は3月5日(日)まで販売いたします。

 

 京都西陣の御菓子司愛信堂


2017-02-19 13:41:00

「初音(はつね)」とは鶯(ウグイス)など
鳥が季節の初めに鳴く声のことです。


しっとりとしたねりきり生地で小豆の

こし餡を包み、茶巾しぼりで鳥の形に

仕上げました。

 

*こちらは店頭でのみの販売となり、

発送は出来ませんのでご了承ください

 

 京都西陣の御菓子司愛信堂


2017-01-12 21:17:00

今年は1月13日に行われる宮中歌会始の儀。
平成29年の御題は「野」です。

「君がため 春の野に出でて 若菜摘む 
        我が衣手に 雪は降りつつ 」

光孝天皇がお詠みになられたこの御歌は、
大切な人の長寿を願って春の野草を贈った

時に添えられた歌といわれています。

寒さの残る春の野原に出かけ、正月に
食べると邪気をはらうとされる若菜を摘んで
いると、雪がはらはらと衣にふりかかる。

当店ではこの御歌から、御題菓子「若菜摘み」を作成いたしました。

小豆の粒あんを芯に、蓬をたっぷりまぜた白餡で草の香かおる蓬きんとんを作り、

真っ白な雪にみたてた薯蕷餡を散らしました。

ぜひ御歌を思い浮かべながらお召し上りください。

こちらは1月15日までの販売です。出来るだけご予約をお願いいたします。

 

京都西陣の御菓子司愛信堂


2017-01-09 18:31:00

「菱葩餅(ひしはなびらもち)」は、宮中雑煮とも

言われ、 本来宮中に於いて年賀の儀に参内

して来る公家衆に雑煮として賜った物でござい

ます。

簡略化された「はなびら餅」が多い中、当店では

「葩(はなびら)」と呼ばれる円くのした求肥の

上に小豆の渋で染めた菱餅、白味噌を入れた

餡、 甘くやわらかく炊いた袱紗ごぼうを2本

のせ、半月に折りたたみ、正式な姿をうつして

おります。

1月15日(小正月)まで販売の「菱葩餅」をぜひご賞味ください。

 

 京都西陣の御菓子司愛信堂


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